JADM MCLS 大量殺傷型テロ対応病院内コース 募集開始!

昨年より、全国展開されましたMCLS大量殺傷型テロ対応セミナーに引き続き、待望の MCLS 大量殺傷型テロ対応病院内コースが開始されます。
講演形式であったテロ対応セミナーとは異なり、座学とシミュレーションのコースとなっております。

受講資格:MCLS標準コースまたはマネージメントコース修了者
    + 大量殺傷型テロ対応セミナー受講修了者
    + 医療機関に勤務する者

定  員:24人予定

参 加 費:日本災害医学会 会員 7,000円 非会員 10,000円 (テキスト代含む)

※日本医師会 生涯教育制度 単位数5単位 カリキュラムコード 14 災害医療 で申請できます。詳しくはこちら

コースの開催予定は下記となります。

日程 時間 場所 募集
8/12(日) 12:00~ 福島県立医科大学 募集中
8/18(土) 13:00~ 東京医科歯科大学 募集中
8/25(土) 13:00~ 千葉県救急医療センター 募集中
9/17(月) 13:00~ 東京医科歯科大学  
10/6(土) 13:00~ 東京医科歯科大学  
11/11(日) 13:00~ 東京医科歯科大学  
11/17(土) 13:00~ 千葉県救急医療センター  
11/24(土) 13:00~ 福島県立医科大学  
12/9(日) 13:00~ 愛知  
12/16(日) 13:00~ 大阪  

 

・ご登録は下記の「D-PORT」のボタンをクリックしてください。
  (D-PORTは新潟大学医学部災害医療教育センターが運営している「災害医療イベントポータルサイト」の名称です。)
・D-PORTに登録されている多数のイベントの中からテロ対応関連のイベントが一覧表示されます。
・中から該当するコースをクリックして詳細を表示し、ページ下部の「申し込みフォーム・関連リンク」をクリックしてください。
・ここからJADMメンバーズサイトへ入ります。「参加申し込みを行う」ボタンをクリックし、次の画面で「受講申込画面へ」ボタンをクリックでログインしてお申込みをお願い致します。
・MCLSプロバイダー資格の方はID「ご登録のメールアドレス」か「プロバイダー番号」パスワードは生年月日(YYYY/MM/DD)でお試しください。(お問い合わせはこちら


詳しくはこちらをクリック

「多数傷病者への対応標準化トレーニングコース」~Mass Casualty Life Support (MCLS)について~

東日本大震災では、改めて職種を超えた連携の重要性が再認識されました。
日本集団災害医学会 災害医療コーディネーション委員会では、消防や警察など、災害のファーストリスポンダーとなりうる要員を対象とした災害医療の研修会として、「多数傷病者への医療対応標準化トレーニングコース」Mass Casualty Life Support (MCLS)を開発してきました。
最近充実してきておりますDMATの、隊員が学んでいる内容を多く取り入れ、その理論や用語の普及と共通化を目指しています。
これにより、消防・警察等とDMATとが、災害現場において連携可能となります。

MCLSの目的および開催要綱

MCLSの目的は、消防職員・警察職員などが、災害現場で実施するべき医療について理解を深めることです。
災害現場医療に興味のある医療従事者(医師・看護師・コメディカル・病院事務官など)に、トレーニングの機会を提供します。

MCLS標準コースカリキュラム

MCLSコース開催予定

各地で開催されているMCLSコースです。随時更新しています。
(※日本集団災害医学会MCLS運営委員会によって開催承認されたコースのみ記載しています。)

原則として各コースの受講・見学等の一般公募はしておりません。各コースに関するお問合せは、コース事務担当(E-mail)にお問合せ下さい。

MCLS開催予定はこちら

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MCLSインストラクター用のWebシステム

MCLS CBRNE研修

日本集団災害医学会では2015年6月より、従来のMCLSコースに加えてMCLS CBRNE研修コースを策定しました。

MCLS CBRNE研修コースの目的・行動目標・受講資格について

【目的】

MCLS-CBRNE研修は、災害医療または防災業務に従事する者が、あらゆるテロ・特殊災害の現場対応の初動を、通常の活動の延長線上として適切に行うことにより、傷病者の救命率及び社会復帰率の向上に資することを目的とする。

【行動目標】

CBRNE研修では、CBRNEテロ・災害現場の初期対応において、以下の各項目を達成することを目標とする。

(ア)CBRNEすべてについて共通の初期活動を理解する(All hazard approach)。
(イ)検知・ゾーニング・除染等、CBRNEテロ・災害の特性を理解する。
(ウ)個人防護の重要性を理解する。
(エ)除染トリアージを理解し、実践する。
(オ)CBRNE災害現場において、他の関係機関と連携できる。

※CBRNE とは、CBRNE;Chemical(化学)、Biological(生物)、Radiological(放射性物質)、Nuclear(核物質)、Explosive(爆発物)を総称したもので、これら によって発生した災害をCBRNE災害と称する。

【受講資格】

MCLE CBRNEコースの受講資格は、次に掲げる者のいずれかであること。
(ア)MCLS有資格者(マネージメントコース修了者含む)のうち、テロ・特殊災害の現場対応に関わる可能性がある者
(イ)警察官(MCLSコース受講歴を問わない)

MCLS CBRNEコースカリキュラム

CBRNE研修コース カリキュラムは、日本集団災害医学会MCLS運営委員会が下記の通り定めるものとする。

1. 座学

(1)CBRNEとは
  ア CBRNEの特性
  イ CBRNEの種別特性
(2)CBRNEへの対応要領
  ア 検知、ゾーニング、防護、除染
  イ CBRNE時のDMAT の特性と連携

2. 机上シミュレーション

(1)通常災害と CBRNE 災害のスイッチの切替
(2)CBRNE災害の現場対応
(3)爆発災害の現場対応

3. 実技訓練

(1)除染前トリアージ
(2)除染後トリアージ

4. 実技試験
5. 筆記試験

MCLS CBRNEコース開催予定

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MCLSに関するお問い合わせ

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