日本災害医学会 災害医療コーディネーションサポートチーム研修
受講者 募集要項
1. 日時 2019年3月17日(日)
     第24回日本災害医学会総会・学術集会の前日となります。評議員会は18日午前の予定です。
2. 場所 米子市文化ホール イベントホール
     〒683-0043 鳥取県米子市末広町293番地 TEL:0859-35-4171 / FAX:0859-35-4175
3. 受講料 2,000円
     参加確定連絡後、会員システムよりオンラインでのお支払いをお願い致します。
 
 
時 間 プ ロ グ ラ ム
8:15 8:30 受付
8:30 8:40 開会式 開会挨拶
   
8:40 9:10 1)災害医療コーディネートとは、都道府県における災害医療体制
  <内容> 災害医療コーディネートの歴史と意義
   
9:10 10:40 2)机上演習:災害医療コーディネーターの役割1
  <内容> 地域災害医療コーディネート
   
10:40 10:50 休憩
   
10:50 11:30 3)本部における情報管理
  <内容> 講義、本部運営デモ・クロノロの記入
11:30 12:30 昼食・休憩
12:30 14:00 4)机上演習:災害医療コーディネーターの役割2
  <内容> J-SPEEDと避難所アセスメント
   
14:00 15:00 5)災害時の情報共有 EMIS
  <内容> 救護班登録、避難所状況入力(避難所アセスメント)、避難所救護所(J-SPEED)
15:00 15:10 休憩
15:10 17:40 6)演習:災害医療コーディネート
   
17:40 18:00 7) 日本災害医学会 災害医療コーディネーションサポートチームのあり方
  <内容> コーディネーター体制、各団体の活動など
   
18:00 18:10 閉会
 
募集期間は2月12日(火)まで
ご応募には日本災害医学会への会員登録が必要です。非会員の方はこちらから会員登録をお済ませください。
会員の方は会員システムログイン後、マイページの「登録コースの確認/追加はこちら」より「コーディネーションサポートチーム受講生登録番号」をオンにしてから研修登録を行ってください。
 
登録はこちらから
日本災害医学会 災害医療コーディネーションサポートチーム
募集要項
1. 一般社団法人日本災害医学会について
 日本災害医学会は1995年、阪神・淡路大震災の年に日本集団災害医療研究会として発足し、2000年2月に「日本集団災害医学会」と改称、さらに2016年には日本の災害医療における中心的な活動を行ってきた背景から、『日本災害医学会』と改称しています。 日本災害医学会は、災害時の医療に携わる医師、看護師、救急隊員ほか各職種の個人や研究者、災害医療や防災業務に携わる組織などが参加する学会です。
2. 災害医療コーディネーションサポートチームについて
 2016年熊本地震において、熊本県から当学会への要請に基づき、熊本県における亜急性期以降の救護体制の維持及び強化のため、熊本県内で活動する災害医療コーディネーター及び被災地域の保健所等を支援する要員を派遣し、主に熊本県内における保健医療本部の運営支援に貢献しました。その活動が熊本県庁からも評価を受け、当学会理事会においてサポートチームの重要性について再認識し、今後起こりうる災害に向け、コーディネーションサポートチームを登録制とし、災害時における本部運営のサポート等を実施するチームとして派遣の準備を行っていくことになりました。日本災害医学会災害医療コーディネーションサポートチームには、各チームの派遣に関する実務を日本災害医学会事務局が行います。
3. 災害医療コーディネーションサポートチームへの登録について
 登録条件
  災害医療コーディネーションサポートチームの登録に必要な条件は次の通りです。
  ① 日本災害医学会の個人会員であり、ホームページでの会員登録を行っていること。
  ② 日本災害医学会個人会員の年会費を登録時に遅延なく納めていること。
  ③ 被災地において、災害医療コーディネーションサポートチームの一員として活動する意志のあるもの。
  ④ 災害医療コーディネートを実施する上で必要な日本語でのコミュニケーションが可能であること。
  ⑤ 以下の研修を少なくとも1つ以上受講していること。
   日本災害医学会 災害医療コーディネーションサポートチーム研修
   都道府県災害医療コーディネート研修
   各都道府県 災害医療コーディネート研修
   災害医療ACT研究所 災害医療コーディネート研修
   岩手医科大学 災害医療コーディネート研修
   統括DMAT研修
   統括DMAT登録者技能維持・ロジスティクス研修(統括技能維持)
   DMATロジスティックチーム隊員養成研修(理論習熟編)
   DMATロジスティックチーム隊員養成研修(応用編)
   岩手医科大学 日本災害医療ロジスティクス研修
   災害時健康危機管理支援チーム養成研修(DHEAT研修)
4. 日本災害医学会災害医療コーディネーションサポートチーム研修について
 災害医療コーディネーションサポートチームの活動は、保健医療本部など本部業務が中心となります。従って、これまで本部要員としての活動を行ったことがないような会員に対し、学会として本部要員としての研修を実施します。研修の概要は以下の通り。
 研修の実施日:日本災害医学会総会・学術集会時に開催
 研修の長さ:1日程度
 受講者対象:登録条件の研修を満たしていないもの、本部運営等の知見を再確認したいもの
5. 派遣について
① 各省庁、被災都道府県の要請に応じて、学会において災害医療コーディネーションサポートチームの派遣が決定された場合、事務局は学会ホームページ、並びに災害医療コーディネーションサポートチームに対し、募集を通知します。その際に、活動期間、活動場所、集合場所、活動内容について通知します。この通知を受け、登録者の方は、学会ホームページの登録サイトにおいて、派遣の申し出を行っていただきます。

② チームの派遣に必要な交通手段の確保、宿泊先の確保については、学会事務局が行います。
③ 派遣には、一般的な傷害保険を学会として派遣される学会員に対して契約を行いますが、個人でも保険に加入されることをお薦め致します。
6. 旅費等の支給について
派遣にかかる次の経費は本人立替。後日、実費を支給。
 現地までの交通費、現地での移動にかかる経費

 現地での宿泊費
7. その他
 現地までの移動手段は原則、派遣者による自己確保
 活動中に必要な食料・飲料は原則自己確保。
 派遣の際の交通手段・宿泊先は、事務局が準備できない場合は、自己確保、料金は立替え
8. 登録を希望される会員
登録をご希望される方は、学会ホームページにアクセス頂き、マイページ内の災害医療コーディネーションサポートチーム登録フォームより、必要事項をご記入の上、ご登録下さい。尚、学会員でない方は、先に、学会員のご登録、年会費の納入をお願い致します。
以上
募集期間は12月16日(日)中まで
登録はこちらから
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