プログラム概要
1. テーマ
2. 招待講演者(予定)
- Richard Aghababian, M.D., University of Massachusetts, USA
- Glenn H. Asaeda, M.D., Fire Department, City of New York, USA
- Jeffrey Arnold M.D., Tufts University School of Medicine, Springfield, USA
- 喜多悦子、日本赤十字九州国際看護大学 教授
- 古家隆司、自衛隊札幌病院 病院長(前 防衛庁 陸上幕僚監部 衛生部長)
3. シンポジウム(一部指定)
- 災害対応における他組織とのCollaboration II
第8回学会総会において好評だった他組織との連携の続編
- 災害における現実的な対応の諸問題
今回の実体験セミナーのような現実的な対応の諸問題
4. パネルディスカッション
5. ワークショップ(一部指定)
- 過去1年間に起こった事例検証
- 過去の国内における災害対応の検証とその後
その時,その後,何が変わったか,教訓は生かされているか
6. フリーディスカッション
7. ビデオセッション
8. 一般演題
- 集団災害医学に関する社会的・基礎的・臨床的研究を広く募集致します.
9. 実体験セミナー
- 災害対策の現実的な問題点を検討するために,寒冷期に化学災害を想定した訓練を予定しております.
- 協力機関:北海道警察,自衛隊,札幌市消防局(予定)
10. 演題募集
- シンポジウム,パネルディスカッション,ワークショップ,フリーディスカッション,
ビデオセッション,一般演題に多数の応募をお願い申し上げます.
11. 申込方法:抄録は全てe-mail(9th-JADM@jcom.home.ne.jp)にて受付けます.
- 抄録フォームに従い,下記のファイル形式で添付ファイルとしてお送り下さい.
- ファイル形式はMicrosoftWordファイル
- 半角カタカナ,機種依存文字はご使用にならないで下さい.抄録原稿はWindows機で処理し,そのまま印刷原稿に致します.
(特にMacOSの方はご注意下さい).
- 抄録を添付した e-mailの件名には必ず「9thJADM抄録」と記入し
て,添付ファイルでお送り下さい.メール本文には連絡先(住所・所属・氏名・
電話/FAX・メールアドレス)を記載して下さい.シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップに応募し,一般演題として採用された場合,演題を【取り下げる・取り下げない】を明記して下さい
- 抄録フォーム(Micorosoft Word)
このフォームをdownloadし必要事項を記載の上、添付ファイルとして上記メールアドレスへ返送のこと
12. 演題応募の締め切り
- 平成15年12月12日(金)
- 学術集会において発表される方は、本学会の会員であることが必要です。
未入会の方は日本集団災害医学会事務局に入会手続きを取って下さい。
13. 学会に関するお問い合わせは下記事務局までお願い致します.
- 第9回日本集団災害医学会 事務局 (担当 伊藤 yitou@sapmed.ac.jp )
〒060−8543 札幌市中央区南1条西16丁目
札幌医科大学医学部救急集中治療部 医局内
電話:011−611−2111 内線3711 ,FAX:011−611−4963
- 入会に対するお問い合わせは日本集団災害医学会事務局
〒565−0862 大阪府吹田市津雲台1−1
大阪府立千里救命救急センター
電話:06−6834−5131(代表),FAX:06−6872−1846
jadm@senri-ccmc.suita.osaka.jp
- 第7回日本集団災害医学会セミナーに関するお問い合わせは
http://senri-ccmc.suita.osaka.jp/jadm/j9-taiken.htmlをご参照下さい.
|