第10回 日本集団災害 演題募集要項
締め切りました |
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募集期間 | |||||
受付開始:2004年10月18日(月)正午から 受付終了:2004年12月15日(水)正午まで |
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応募資格 | |||||
演者は、本学会の会員であることが必要です。 | |||||
未加入の方は、JADMホームページの 入会申し込みのご案内からお申し込みください。 | |||||
応募方法 | |||||
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演題は、電子メールでのみ受け付けます。 |
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● | 抄録は、演題区分(記号)、演題名(日本語、英語の順)、演者名(日本語、英語の順)、所属(日本語、英語の順)、本文(日本語のみ)の順に記入下さい。 | ||||
演題区分 |
記号 |
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シンポジウム | |||||
1. | 阪神・淡路大震災後、何が提唱され、何が実現されたか(一部、指定) | S-1 | |||
2. | 海溝型巨大地震に対する医療対応(一部、指定) | S-2 | |||
ワークショップ | |||||
1. | 過去1年間の災害事例の検証 | W-1 | |||
2. | 海外医療救助活動事例の検証 | W-2 | |||
3. | 災害拠点病院の活動実績 | W-3 | |||
一般演題 | |||||
1. | 災害研究 | G-1 | |||
2. | 災害準備 | G-2 | |||
3. | 災害訓練などの災害医療全般に関する演題 | G-3 | |||
● | 抄録は、学会前に発行される『日本集団災害医学会雑誌』に掲載されることになっており、総会終了後の確定抄録号は発行致しません。したがって抄録内容は確定抄録となりますので、「・・・について報告する予定である。」といった内容のものは御遠慮下さい。抄録本文は、目的・方法・結果・考案・結論(このいくつかを組み合わせた項目も結構です)等に区分けし、発表内容が明解に理解できるように構成を工夫して下さい。症例報告につきましても、同様の構成での抄録をお願いします。 | ||||
● | 日本語演題名は14ポイントゴシック系でご記入下さい。英語演題名は行を改めて、13ポイントTimes系でご記入下さい。 | ||||
● | 演者名は、日本語は明朝系、英語はTimes系で、共に13ポイントでご記入下さい。 | ||||
● | 所属名は、日本語は明朝系、英語はTimes系で、共に12ポイントでご記入下さい。 | ||||
● | 本文は、日本語で12ポイント明朝系でご記入下さい。39文字×28行=1092字以内に収めて下さい。図表がある場合は、枠外にはみ出さないように添付して下さい。 | ||||
● | 演題応募フォームにある 背景の説明文字はフォームを読んで削除してください。 | ||||
受領通知 | |||||
受領通知は応募されたメールアドレス宛に送付します。 はがき等での通知は行いませんので、ご了承下さい。 なお、1週間以内に受領の連絡が無い場合には、演題送付先にご確認ください。 |
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応募演題の採否 | |||||
応募演題の採否・発表形式は会長にご一任下さい。 シンポジウム・ワークショップに応募されましても、一般演題に変更をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。 |
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発表形式 | |||||
発表はWindowsフォーマットのパワーポイントによるプレゼンテーションのみとさせて頂きます。 スライドでの発表はできませんので、あらかじめご了承下さい。 当日ビデオデッキは用意しませんので、動画を使用した発表をされる場合もWindowsパソコンで読み取り可能なファイル形式でお願いします。 |
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その他 | |||||
抄録は学会ホームページでの公開を予定しています。 | |||||
演題応募に関する問い合わせ先 | |||||
第10回日本集団災害医学会総会事務局
〒565-0862 大阪府吹田市津雲台1-1 大阪府立千里救命救急センター TEL 06-6834-5131 FAX 06-6872-1846 E-mail: jadm10-abstract@senri-ccmc.suita.osaka.jp |
<総会に関するお問い合わせ> | ||
第10回日本集団災害医学会総会事務局
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<入会に関するお問い合わせ> | ||
日本集団災害医学会事務局 |